パパ活に潜む妊娠のリスク!安全に楽しむための必要な対応を徹底解説!
・パパ活で妊娠しないための方法を知りたい
・パパ活で妊娠した場合の対応を知りたい
・パパ活で妊娠した場合のリスクを知りたい
大人の関係ありのパパ活をしていると、妊娠する可能性があります。
この記事では、パパ活に潜む妊娠のリスクをはじめ、妊娠の可能性がある時はどうすれば良いのか、必要な対応を解説します。
安全にお金を稼ぎたい方におすすめの方法も紹介しているので、パパ活をしている方やこれからしようと考えている方は、ぜひ最後までお読みください!
目次
パパ活で妊娠の可能性がある時にすべきこととは?
「中出しやゴムなしならお手当を弾むよ」という甘い誘惑や、「ゴムをつけたよ」というパパの言葉を信じた結果、パパ活で妊娠してしまう女の子は増えています。
ここでは、妊娠の可能性がある時にすべきことをご紹介します。
妊娠検査薬で検査をする
生理予定日を過ぎても生理が来ない、妊娠初期症状らしきものがある時は、妊娠検査薬を使って検査しましょう!
妊娠検査薬はドラッグストアなどで、1,000円前後で購入できます。
製品にもよりますが、妊娠検査薬のほとんどは生理予定日1週間後から使用可能です。
正しく使えば99%以上の精度で妊娠しているかを確認できるため、疑わしい時は妊娠検査薬で検査することをおすすめします。
生理不順で遅れることもあるよ!陰性の時は生理が来るまで何度も検査しようね!
産婦人科を受診する
妊娠検査薬で陽性が出たら、産婦人科を受診しましょう。
受診するタイミングは、本来の生理予定日から約2週間後のタイミングが望ましいです。
検査薬で陽性が出たからといってすぐに受診しても、小さすぎて確認できないことがほとんどです。
かといって遅すぎると異所性妊娠などの異常妊娠だった場合、気付くのに遅れてしまう可能性があります。
万が一異常妊娠だった場合、命に関わることもあるので、妊娠していることがわかった時は必ず産婦人科を受診してください!
異常妊娠は本当に危険!妊娠がわかったら必ず産婦人科を受診しようね!
パパ活での妊娠確定…必要な対応とは?
パパ活で妊娠してしまった場合、パパが特定できるかどうかでその後の対応も変わります。
パパが特定できる場合の対応
相手が特定できる場合、パパに妊娠したことを伝えましょう。
簡単には認めてくれない可能性があるため、事前に診断書を用意しておきましょう。
週数から逆算すれば、大体いつ頃の行為でできたのかを証明できますよ。
中絶するには、中絶同意書や中絶費用が必要になります。
中絶同意書を書いてもらえるか、中絶費用を負担してもらえるか確認してください!
責めるような言い方をすると逆切れしたり逃げたりする可能性があるから、伝え方には注意だよ!
パパが特定できない場合の対応
複数のパパと大人の関係があるなど特定できない場合、中絶費用は自分で支払わなくてはいけません。
また、基本的に中絶手術を受けるために必要な中絶同意書には、父親の署名捺印が必要です。
しかし、中には父親が不明であることを伝えると、同意書がなくても対応してくれる病院やそもそも同意書を必要としない病院もあるため、問い合わせしてみると良いでしょう。
中絶費用の相場は10万~20万円ほどだよ!
パパ活で妊娠した場合のリスク
パパ活で妊娠した場合、どのようなリスクが待っているのかも知っておきましょう。
家族にバレる
家族に妊娠を隠し通すのは非常に困難です。
週数が進むほどお腹も大きくなるため、家族にバレてしまう可能性が高まります。
お腹が目立たなくても、つわりなどの体調変化によってバレることもあるでしょう。
とくに妊娠経験のあるお母さんに隠し通すのは至難の業だと思ってください。
家族の扶養に入っている場合、保険を使ってバレることもあるよ!
学校や職場にバレる
お腹が大きくなれば、学校や職場で隠し通すのも難しいです。
また、ずっとつわりのような症状が続けば気付く人も出てくるでしょう。
隠そうとすればするほど「望まない妊娠なのでは?」と周りからの疑いが深くなることも!
こういった噂は広まりやすいので、気付いた時には仕事や人間関係にまで悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。
慰謝料を請求される可能性も
もしもパパの奥さんに関係がバレてしまった場合、慰謝料を請求される可能性があります。
パパが既婚者であることを知った上で、大人の関係を持っていた場合は慰謝料請求の対象となるからです。
また、自分自身が既婚者の場合、夫が不貞行為を訴えればパパとあなたに慰謝料を請求できてしまいます。
たとえ妊娠しなくても既婚者のパパと大人の関係を持った場合、慰謝料を請求されるリスクがあることを覚えておきましょう。
パパ活で妊娠しないための対策
中絶は体への負担も大きく、妊娠しにくい体になってしまうこともあります!
パパ活での妊娠は何一つ良いことがないため、パパ活をする際は妊娠しないために対策を講じましょう。
大人を受け入れない
パパ活での妊娠を防ぎたいなら、大人の関係を受け入れないことが一番!
大人の関係を持たなければ妊娠することはありません。
パパ活をするなら、食事のみ、デートのみに切り替えましょう!
会う人数を増やすなどする必要はありますが、食事やデートだけでも稼げますよ♪
大人ありなら避妊対策を怠らない
どうしても大人の関係を持つなら、コンドームや低容量ピル、ミレーナ(避妊リング)などの避妊対策を徹底的に行いましょう。
これらを組み合わせれば、ほぼ100%避妊できます。
コンドームは、避妊はもちろん性病予防にも効果的なので、パパにつけてもらうよう必ず伝えてくださいね♪
ピルは副反応が気になる方もいるかもしれません。
しかし、いくつか種類があるので、試してみて合わない時は変えてみるのも一つの方法です!
ミレーナは婦人科で入れてもらう必要がありますが、最長5年ほど使用できる上、生理痛が軽減されるなどのメリットもあるので、確実に避妊したい時は検討してみてください。
アフターピルの処方も検討する
アフターピルとは、性行為後72時間以内に飲めば高い確率で避妊できるピルのこと。
ゴムをつけなかった、途中でゴムが破れたなど、妊娠する可能性がある場合は、アフターピルも検討してみてください。
ただし、アフターピルを処方してもらうには、産婦人科を受診する必要がありますが、中にはオンライン診療に対応しているところもあるので、確認してみてくださいね!
アフターピルは早く飲むことが大事だよ!
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今回は、パパ活に潜む妊娠のリスクについて、お伝えしました!
パパ活で妊娠した場合、家族や周囲にバレる恐れがあるほか、慰謝料請求される可能性があるなどリスクは高いです!
中絶するにしても心や体、金銭的な負担は大きいため、パパ活をする際は妊娠することのないよう、徹底的に対策することが大切です。
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