【キャバ嬢必見】アフターでホテルに誘われた時の断り方3選!
・お客さんからホテルに誘われて面倒くさい・・・
・ホテルの誘いはどうやって断ればいいの?
・ホテルに誘われたから断ったけどなんだか気まずい・・・
・関係を途切れさせない上手な断り方が知りたい!
アフターに行くと、下心を持ったお客さんからホテルに誘われることもありますよね(^_^;)
断っても後腐れない人だといいですが、それ以降お店でお金を使わなくなったり、中にはストーカー気質になってしまったり・・・
今回はこういったトラブルを避けるための断り方を解説していきます!
目次
アフターでホテルに誘ってくる男性の心理
POINT
- 来店時から下心があった
- 酔っぱらった勢いでホテルに誘った
- 純粋にホテルにいけると思ってしまった
まずは「アフターでホテルに誘ってくる男性の心理」を把握しておきましょう。
相手をコントロールするためには、相手の気持ちを知ることからです!!!
来店時から下心があった
そもそも来店時から下心があり、「いつか一夜を共に・・・」と考えて来店し、アフターに誘っている場合です。
男性は少なからずこういったことを考える人は多いのではないでしょうか・・・
お店での接客時から、下ネタやお触りが多いお客さんは、いつかくるアフターのために、ホテルに行けるか探っている人もいますので、警戒しておきましょう(^_^;)
酔っぱらった勢いでホテルに誘った
お店やアフターで男性が酔っぱらった場合、お酒の勢いに任せてホテルに誘ってくる場合もあります( ;∀;)
普段は良い人でも、酔っぱらった勢いでお下品なことを言ってしまい、後で後悔する男性も多いので、ベロベロに酔っぱらった男性とアフターに行くのは避けておきましょう!
純粋にホテルにいけると思ってしまった
男性がなにか勘違いして、ホテルにいけると思ってしまって誘う場合もあります。
こちらが思わせぶりなことをしている場合や、男性が少し自惚れてしまうような性格である場合、断ることで余計に相手を傷つけてしまう可能性もあるのが、難しいところですね・・・
男性側が傷つかずに、次回も気兼ねなく来店してくれるためにも、断り方は非常に重要となります。
ホテルに誘われたときの断り方と誘われないための予防方法
ここから本題となります!
まずはホテルに誘われたときの断り方を解説すると同時に、事前にホテルに誘われることを予防する方法も解説します!(^^)!
そもそも出来るキャバ嬢は、事前にホテルに誘われることを予防してアフターに臨む場合が多いです。
目標としては、アフターに誘われたときは、ホテルに誘われることを予防するキャバ嬢になっておきましょう。
そもそも、気を使って断る必要が無いお客さんもいますので、お客さんの見極めも重要となります。
是非参考にして頂ければと思います。
ホテルに誘われたときの上手な断り方3選!
①「キャバ嬢としてそういったことはしていないので、お断りします!」
これが一番トラブルもなく、無難な断り方となります!
お客さんによっては、しっかりしている印象をつけてもらえるので、一番印象の良い断り方と考えられます。
無難すぎて諦めてくれない場合もあるので、断るときはきっぱりと断りましょう!
②「もっとお店でお金使ってくれたらね!」
これはある程度冗談が通じるお客さんに有効な一言です!
ノリの良いお客さんに、あまりにも丁重に断ってしまうと、逆にプライドを傷つけてしまう場合もありますので、
軽いノリでかわしたいときに使ってみて下さい!
ただし真面目な人に使ってしまうと、真に受けてお金を無理に使わせることで、恨みを買ってしまう恐れもありますので、
上級テクニックとしてとっておきましょう(^_^;)
③「〇〇さんがそんな人だと思わなかった・・・」
これは相手に罪悪感を植え付けさせてお断りする方法です!
誘われたときに、びっくりした表情やがっかりした表情をすると、たじろいでしまう男性も多いです( ;∀;)
このあとにはすぐに帰って、後でLINEでカバーすれば問題ありません。
嫌いになったわけではないことと、また会いたいということをしっかりと伝えておきましょう。
事前にホテルに誘われることを予防する方法
①複数人でアフターに臨む
アフターに行くときは、出来れば複数人で行くことをオススメします。
他の人の目があればホテルに誘うことも難しくなりますので、同席したキャストなどは積極的に誘っておきましょう!
②長い時間アフターができないことを伝えておく
あらかじめ、長時間のアフターはできないことを伝えておくのも有効です!
「1時間だけ」と先に伝えておけば、男性側もホテルに誘おうと思いません。
③お店をこちらから決めて、知り合いのお店に行く
アフターに行くお店に、自分の知り合いがいれば心強いですよね!
そういったお店をアフターでの行きつけにしておけば、店員側も状況を察した接客をしてくれる場合があります。
キャバ嬢の中には、知り合いがいるバーにアフターとして連れて行き、店員さんが男性をベロベロに酔っぱらわせて、男性を弱らせる作戦をとる人もいます( ;∀;)
上手に断る必要がないときもある
そもそも、なぜお客さんからのホテルの誘いを断りづらいかを考えると、断ることによってお客さんが離れてしまうという不安要素が挙げられます。
ただ、お客さんによっては、気にせず関係を切っても良いお客さんも多くいます。
しつこくホテルに誘ってくるお客さんを抱えることによって、仕事でストレスを抱えるのであれば、関係を絶っても問題ありません。
また、そこまで気を使って関係値を築く価値のないお客さんもいます。
次章ではそういったお客さんの見極め方を解説します。
誘われたら関係を切ってもいいお客さんの特徴
POINT
- お金を使わない
- 精神不安定な一面がある
- プライベートにも積極的に関わってくる
これらに当てはまるお客さんは、あまり気を使って関係を保つ必要はありません。
お金を使わない
もちろん、普段お金を使わないお客さんとは親しい関係を持つ必要はありません。
例えば自分にあまりお客さんがいない状況であれば、どこか焦って関係をつなぎ止めようとする人も多いですが、
その時間があるならば、より質の良いお客さんから指名をもらえるように努力をするべきです。
精神不安定な一面がある
お金をよく使ってくれるお客さんでも、独占欲が強いお客さんや、怒りっぽいお客さんなど、
どこか精神不安定な一面があるお客さんは深入りするべきではありません。
そのお客さんに売り上げを左右される状況になると、こちらがお客さんに振り回されてしまうことになってしまいます。
こういったお客さんと関わってストレスを感じるのであれば、関係を絶っても問題ありません。
プライベートにも積極的に関わってくる
来店を促すための営業LINEは大事ですが、あまりにもプライベートに積極的に関わってくるお客さんで、ストレスを感じるようであれば、関係を切っても構いません。
そういったお客さんのなかには、プライベートでお金を使わずに会えると勘違いしてしまう人もいます。
この勘違いが大きくなり、ホテルに誘ってきたりといった行動に発展する場合もあります。
お金を使うお客さんで、あなたがストレスを感じないのであれば問題ありませんが、関わり方は考えておきましょう。
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いかがでしたでしょうか?(^^)
客層が悪いと、ホテルに誘われたりすることもありますが、そこは上手に断ること、また誘われないようにあらかじめ予防線を張っておくのもキャバ嬢のテクニックです!
そういうお客さんを相手にするのも疲れたよ・・・
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