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トップページ > ブログ一覧 > キャバクラのハンドサイン完全ガイド!接客をスムーズにするサインの覚え方を徹底解説

キャバクラのハンドサイン完全ガイド!接客をスムーズにするサインの覚え方を徹底解説

「キャバクラのハンドサインを教えて!」
「スタッフとスムーズに意思疎通する方法は?」
「ハンドサインを覚えて接客スキルを高めたい!」

キャバクラでは「ハンドサイン」と呼ばれるサインを使って、従業員同士がこっそりと意思疎通を取ってお客様をおもてなししています。

ハンドサインの具体的な内容はお店によって違いますが、店内で通じるハンドサインを覚えて働かなければいけない点は、どのキャバクラでも共通です。

キャバクラではハンドサインの内容や用途をふまえて、効率的に仕事を覚えていきましょう。

今回はキャバクラで働くなら知っておきたいハンドサインについて、詳しく解説します!

キャバクラで使われるハンドサインとは

キャバクラではお客様からのオーダーや要望を言葉を使わずに従業員同士で伝え合うため、ハンドサインが使われています。

ハンドサインが使われる主な目的

  • 声が届かないスタッフともスムーズに意思疎通できる
  • お客様に気付かれずにスピーディに指示を伝えられる

まずは、キャバクラでハンドサインが使われる目的と覚えるべき理由について解説します。

声が届かないスタッフともスムーズに意思疎通できる

ハンドサインを使えば、声が届かないスタッフともスムーズに意思疎通できます。

ハンドサインとは、ジャンケンのように手でさまざまな形を作って意思疎通する手法です。

特にキャバクラ店内は大音量でBGMがかかっていることが多く、声で指示を伝えようとしても伝わらないことは多いでしょう。

しかし、ハンドサインであれば視覚的に意思疎通ができるため、声では指示が伝わらない距離感や位置関係にいる同僚であっても指示を伝えられます。

お客様に気付かれずにスピーディに指示を伝えられる

キャバクラでハンドサインが使われる大きな理由として、お客様に気付かれづらいことが挙げられます。

声を出さずに指示を伝えられることには、以下の強みがあります。

声を出さずに指示を伝えられる強み

  • お客様に指示内容がバレる心配がない
  • 大音量の店内BGMがかかっていても伝えられる
  • 指示内容をひと目見て同僚に伝えられる
  • お客様との会話を遮らずに指示を伝えられる

ハンドサインであれば、規定の指示を手の形で示すだけのため、指示内容がお客様に伝わることはありません。

自分が対応しているお客様はもちろん、お客様のオーダーがほかのお客様にバレるリスクも防げるため、プライバシー保護の点から見ても欠かせないことです。

また、ハンドサインがあればお客様との会話を遮る必要もないため、お客様とは楽しく会話を続けたまま指示を伝えられます。

お客様にストレスを感じさせずに会話できるため、ハンドサインはキャバクラで働くなら必ず覚えたいスキルです。

キャバクラでよく使われるハンドサイン一覧

キャバクラで頻繁に使われるハンドサインとして、9種類をまとめて紹介します。

キャバクラのハンドサイン一覧

  • 灰皿:両手で「○」を作ってサイン
  • おしぼり:両手をひねるようにしてサイン
  • 冷たいおしぼり:グーにした爪先を合わせてサイン
  • ゲストグラス:親指と人差し指を立ててサイン
  • レディースグラス:親指と人差し指を「C」字に曲げてサイン
  • アイス(氷):親指と小指を左右に伸ばしてサイン
  • 場内指名:人差し指で床を指すサイン
  • メニュー表:両手を本のように開いてサイン
  • チェック:両人差し指で「×」を作ってサイン

本記事では、特にキャバクラで頻繁に使われているハンドサインを紹介しています。

お店によって頻繁に使うハンドサインや指示内容は変わるため、基本的な内容をもとに使用頻度の高いものから覚えていきましょう。

灰皿:両手で「○」を作ってサイン

両手の人差し指と親指を使って「○」を作ると、灰皿交換を意味するハンドサインになります。

丸い形は灰皿として頻繁に連想される銀色の円型灰皿を意味し、それを黒服に見せることで灰皿の提供や交換を依頼できます。

灰皿のハンドサインを使うシーン

  • テーブルの上に灰皿がないとき
  • 灰がらが溜まって灰皿交換が必要なとき

灰皿がないときはもちろん、普段はタバコを吸わないお客様に灰皿を求められた際にも役立つでしょう。

おしぼり:両手をひねるようにしてサイン

おしぼりが必要なときは、両手をひねって雑巾絞りをするような動きでハンドサインします。

特に温かいおしぼりが必要な際に使うことが多く、以下のシーンでハンドサインが用いられます。

おしぼりのハンドサインを使うシーン

  • お客様がお手洗いに行くとき
  • お客様の手が食事やお酒で汚れたとき

おしぼりは温かいものが一般的で、お客様が手を拭く際などに使うものが必要な際にハンドサインで指示します。

おしぼりはすぐに必要なシーンも多いため、両手をひねるようにハンドサインを見せて、素早く黒服に指示しましょう。

冷たいおしぼり:グーにした爪先を合わせてサイン

温かいおしぼりに対して、冷たいおしぼりはグーにした両手の爪先を合わせるハンドサインです。

冷(つめ)たいおしぼりを意味するため爪をこすり合わせるようなポーズと覚えることがポイントです♪

キャバクラにおいて冷たいおしぼりは「つめしぼ」とも呼ばれ、主に以下の用途で使われます。

冷たいおしぼりの用途

  • 汚れたテーブルやグラスを拭く
  • トイレに行ったお客様のお手拭きとして渡すため

お客様のお手拭きには熱いおしぼり(あつしぼ)が渡されることが多いですが、気温が高い日や体温が高く冷たいおしぼりが欲しいお客様にはつめしぼを用意します。

お酒を飲むと体温が上がって店内が暑く感じる方も多いため、長時間飲んだお客様に渡す際にも役立つハンドサインです。

ゲストグラス:親指と人差し指を立ててサイン

お客様がお酒を飲むために用意するゲストグラスは、親指と人差し指を立てて、片手で大文字の「L」を作るように伝えます。

ゲストグラスは大きいサイズのものを用意するキャバクラが多いことから、「Large」の「L」がハンドサインになっています。

お客様が途中で合流した際や割材やお酒を変えるために新しいグラスが欲しい際など、頻繁に使われるため、必ず押さえておきましょう。

レディースグラス:親指と人差し指を「C」字に曲げてサイン

レディースグラスはキャバ嬢(キャスト)が使う小さめのグラスが欲しい際に使うハンドサインです。

キャスト(Cast)の頭文字、小さいグラスで「ちょっと」飲むなどの理由から、親指と人差し指で「C」を作ってサインします。

特にシャンパンやワインなどのボトルのオーダーが入った際は、お客様と乾杯してキャストもお酒を飲むことが多いです。

レディースグラスが必要なシーンも多いため、ゲストグラスの「L」サインと合わせて覚えておくことが大切です。

アイス(氷):親指と小指を左右に伸ばしてサイン

アイスが欲しい際は、親指と小指を左右に伸ばして、バケツを持ち運ぶようなサインしましょう。

キャバクラでは「アイスペール」と呼ばれる金属製の容器に氷を入れてテーブルに運びます。

氷はハイボールやロックでお酒を提供するほか、シャンパンや白ワインなどのボトルを冷やすために使う場合もあります。

ただし、冷蔵庫ではなく店内に設置するため、接客の間に氷が溶けて足りなくなってしまうことも少なくありません。

そのため、追加で氷が欲しい際にハンドサインで黒服に伝える必要があります。

場内指名:人差し指で床を指すサイン

場内指名をもらって席での接客を延長する旨を黒服に伝える際は、人差し指で床を指しましょう。

「自分はまだこの席にいる(接客を延長する)」ことを伝えるハンドサインで、指名本数を黒服に正しく管理してもらうためにも、随時サインで伝えましょう。

お店によっては直接床を指すのではなく、もう片方の手を開いて床に見立てて、人差し指で指してサインする場合もあります。

メニュー表:両手を本のように開いてサイン

お客様に渡すメニュー表を持ってきてほしい旨を伝える際は、両手を本のように開いてサインしましょう。

手のひらを合わせて合掌をしてから、小指を付けて左右に開くことで本の形を示し、メニュー表を意味します。

ただし、キャバクラでは常連さんほどメニュー表を使わないことも多いため、初来店のほかお客様がオーダーに悩んでいる様子を見せた際のみ、メニュー表を用意することがポイントです。

チェック:両人差し指で「×」を作ってサイン

会計を意味するチェックを伝える際は、両手人差し指で「×」を作りましょう。

お客様が退店する(=席での対応は終了)を示すハンドサインで、黒服には可能な限りこっそりとサインすることがポイントです。

気付いてもらえないからと「×」を作った人差し指同士を何度もぶつけるように見せてしまうとお客様からの印象も悪いため、そっと指同士を添えてサインしてください。

キャバクラの客層は?売上を見込めるお客様の見つけ方を伝授!

キャバクラのハンドサインを使いこなすコツとは

キャバクラのハンドサインを使いこなすためには、コツを押さえてサインを覚えていくことが大切です。

キャバクラのハンドサインを使うコツ

  • 必要なサインからひとつずつ覚えていく
  • お店独自のハンドサインがないか確認のうえ活用する
  • お客様から極力見えないようサインを出す
  • あくまでも事務的に黒服にサインを出す

ハンドサインを活用するコツ4つについて、詳しく解説します!

必要なサインからひとつずつ覚えていく

ハンドサインが必要なのはわかったけど、全部覚えるのは大変そう…

キャバクラで働く際は、必要なサインからひとつずつ覚えていきましょう。

すべてのハンドサインを一気に覚えることは大変ですが、「アイス」「チェック」など、未経験から働く場合にも頻繁に使うサインから覚えていくことで、スムーズに馴染めます。

すぐにサインを確認できるよう、最初は覚えきれていないサインを接客中に持ち運ぶメモ帳やスマホに記録しておくこともおすすめです。

必要なサインから少しずつ覚えて、スムーズにスタッフと意思疎通ができるキャバ嬢を目指しましょう。

お店独自のハンドサインがないか確認のうえ活用する

ハンドサインはお店独自のものが用意されている場合もあるため、お店ごとのルールを確認のうえ活用しましょう。

本記事で紹介したハンドサインは、都内の店舗を中心に広く使われている定番のものが中心です。

しかし、お店によってはサービス内容や店舗運営者の方針などから、異なるハンドサインが用意されている場合もあります。

お店のローカルルールを把握するためにも、キャバクラで働き始めた際/お店を移った際は必ずお店ごとのハンドサインを確認しておきましょう。

お客様から極力見えないようサインを出す

ハンドサインは、お客様から極力見えないように出しましょう。

ハンドサインが存在することは、キャバクラに遊びに来るお客様も広く知っていることです。

そのため、サインそのものを徹底して隠す必要はありませんが、誰にでもサインを見られて良いとは限りません。

サインは声を出さずに遠くの黒服にも伝えられますが、だからこそサインがあからさまではほかのお客様にもオーダー内容がバレてしまいます

お客様のプライバシーを守るためにも、サインは短時間かつお客様から極力死角となる場所から見せましょう。

あくまでも事務的に黒服にサインを出す

ハンドサインはあくまでも事務的に出すことも大切です。

ハンドサインを出す際、黒服に会釈をしたり手を振ったりしてしまうと、キャバ嬢と黒服の仲が良い印象を持たせてしまいます。

これがお客様の嫉妬や反感を買ってしまう恐れもあるため、サインはあくまでも事務的に、お客様との会話やお酒を最優先に示しましょう。

キャバクラの仕事内容は?初心者向けに働き方や稼ぎ方のコツを詳しく解説

まとめ:キャバクラのハンドサインは早めに覚えてスムーズに接客しよう

キャバクラではハンドサインが広く使われており、キャバ嬢として働く際は少しずつ覚えていくことが大切です。

賑やかな店内で、距離のある黒服に素早く指示を出すための手段でもあるため、ハンドサインを活用してスムーズな接客を目指しましょう。

「初めてのキャバクラ接客でサインをゼロから覚えるのが不安」とお悩みなら、未経験者向けにサポートが充実したお店を選ぶことがポイントです。

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