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会員制ラウンジの仕事内容とは?働くメリットとデメリットもご紹介!

「会員制ラウンジのバイトが気になってて、どんな仕事内容か知りたい」

「会員制ラウンジってキャバクラやスナックの仕事と何が違うの?」

ラウンジのバイトに興味がある方は、こんな風にどんな仕事内容なのか気になっているかもしれません。

 

今回は、ラウンジの仕事内容や、働くメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

これからバイトを始めようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

会員制ラウンジの仕事内容とは?

 

会員制ラウンジの仕事内容は、お客様の席に座って接客するという点では他の飲み屋の仕事と同じです。

ただしラウンジの場合は、キャバクラやクラブのようにお酒を作ったりタバコに火をつけたりする必要はありません。

ラウンジでの基本的な接客とは、隣に座って「一緒に楽しくお酒を飲む」ことです。

 

お客様は男性会員ですが、働いている女性も女性会員というコンセプトなので会員同士の男女がお酒を一緒に楽しめるお店が会員制ラウンジ。

キャバクラやクラブと同じところは、同伴、本指名、場内指名があることです。

それぞれにインセンティブが発生するので、指名があるかないかでお給料が変わってくるでしょう。

会員制ラウンジで働くメリット

 

会員制ラウンジでのバイトにはさまざまなメリットがありますが、今回は主な4つをご紹介します。

これを読めばラウンジでの仕事にさらに興味が沸くはずです!

キャバクラのようなテーブルマナーがない

ラウンジでは男性と会話しながらお酒を飲む点ではキャバクラと同じですが、それ以外のテーブルマナーはありません。

  • お酒を作る
  • タバコに火をつける
  • 灰皿を交換する

など、夜の接客業では当たり前のような仕事内容はラウンジでは必要ないのです。

他にもキャバクラのような売り上げノルマやシフトの縛りがないので、全体的に自由度が高いことがメリット。

 

ラウンジでの仕事はあくまで『楽しく会話しながら一緒にお酒を飲む』ことだけ。

なので夜の接客業がはじめての女性にも、気軽に始めることができます。

服装や髪型が自由

ラウンジでは働いてる女性もそのお店の『女性会員』というコンセプトなので、私服で働けます。

学校帰りや仕事帰りに遊びに行くような感覚で、そのまま出勤できてそのまま帰れるのはメリット。

キャバクラのようにドレス代や髪のセット代もかからないし、面倒なドレスへの着替えやヘアセットの時間も節約出来ます。

ただ服装はスカートかワンピースで、ビーチサンダルやスニーカーなどはNGなのでそこは気をつけましょう。

もちろん普段はどうしてもパンツスタイルやGパンが好きな方や、スーツを着なければいけない仕事の方は私服を持ってきてお店で着替えることもできますよ。

会員制ラウンジのおすすめ私服スタイルについて詳しく見る

同伴やアフターが強制ではない

キャバクラやクラブの場合は月毎やイベント毎に同伴ノルマがあったりします。

さらに、先輩のアフターの付き合いなど断りにくい場合も。

会員制ラウンジでは同伴もアフターも強制ではありません。

同伴に関しては自分にインセンティブが入るので、もし指名してくれる男性なら行くメリットはあるかもしれません。

ただノルマや強制ではないので、自分の判断で断ることができますよ!

会員制ラウンジのアフターについて詳しく見る

会員制なのでお客様の質が良い

会員制ラウンジは紹介制で会員登録している男性が来店します。

お店が身元を把握して、一定の条件をクリアした男性のみ登録できるシステム。

誰でも行ける他の業態に比べれば質の良いハイスペックなお客様が中心なので、女性には安全面でも働きやすい環境です。

会員制ラウンジでの男性会員について詳しく見る

会員制ラウンジで働くデメリット

ここまでいろいろなメリットを紹介しましたが、デメリットもあります。

メリットとデメリットを知って頂き、自分の条件に合いそうか1度考えてみましょう!

出勤調整などで収入が安定しない

自由出勤でシフトに縛りがないので、女性の在籍人数は多めです。

初めから曜日を固定して例えば毎週水曜や、毎週金曜と土曜と出勤することもできます。

予定が読めない本業がある女性は、空いた日だけ出勤も可能。

週ごとや日ごとにシフトを出す場合、もしかして出勤人数が多いとシフトを削られることは珍しくありません。

確実に出勤できる保証はないので、自由な出勤な分収入が安定しないことがデメリットです。

参考:会員制ラウンジの給料は週2で月20万ほど【暗黙のルールあり】

面接の採用基準が高い

会員制ラウンジでは男性も登録制で審査があるように、女性の面接での審査基準も高めです。

ハイスペックな立場やお金に余裕がある男性が会員なので、女性にも容姿などある程度以上のレベルが求められます。

お店によっては10人に1人しか採用しないラウンジもあるので、女性なら誰でも働けるわけではないのがデメリットです

会員制ラウンジで働くメリットデメリットについて詳しく見る

まとめ

 

会員制ラウンジの仕事内容はキャバクラや他の業態と比べると難しくないので、初心者でも気楽に働けますよ。

キャバクラのような売り上げや同伴のノルマがないので、キャバクラからラウンジに移る女性も多いです。

ラウンジならではのデメリットもありますが、少しでも興味があればまずは面接を受けたり体験入店をしてみたりすることもおすすめ!

 

ラウンジで働くことに興味がある方はラウンジスチュワードに無料で相談してみましょう!

執筆者

著者

Lounge Steward管理者 高木(36)

ラウンジは紹介者を誰を通すかによって合否、条件は間違いなく変わってきます。自分を使ってもらうメリットとしては、際どい合否の採用、交渉により条件の底上げ、入店時の担当選び等、他社様と比べて間違いなく差をつけられます。 どの店舗とも仲良くさせて頂いており、良い関係性を築けている自分にぜひお任せ下さい!